モナコの爆発事件とウクライナでの容疑者射殺事件、関連と最新の展開をBBC記者が説明
モナコの爆発事件とウクライナでの容疑者射殺事件、関連と最新の展開をBBC記者が説明
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モナコで先月末、ウクライナ出身の富豪とその家族を狙った爆発事件があり、国際刑事警察機構(インターポール)に国際指名手配された女性容疑者が今月上旬、ウクライナで遺体で見つかった。ウクライナ当局は、女性容疑者を殺害した罪で、ウクライナ人男性2人を起訴した。
モナコの事件で指名手配されていたのは、ウクライナ人のアナスタシア・ベレゾフスカ容疑者(39)。先月29日にモナコで、集合住宅のエントランスに爆発物を仕掛け、ウクライナ出身の富豪とその家族にけがを負わせたとされる。
ウクライナの保安庁と検事総長によると、ベレゾフスカ容疑者の遺体は、キーウ州の森林地帯に埋められた状態で見つかった。頭部には銃創があったという。
事件後にウクライナに入国したベレゾフスカ容疑者に接触し、殺害したとされるのは、ウクライナの国防省情報総局の現役職員と、法執行機関の元職員の男性2人。
情報総局職員のウラジスラフ・レウト被告は当初、ベレゾフスカ容疑者の殺害を自供していたが、現在は、殺害はしていないと否定。共同被告のヴィタリー・ジコヴィッチ被告が殺害したとしている。
こうした主張を法廷で直接聞いたBBCのサラ・レインズフォード東欧特派員が、事件をめぐる最新の展開について説明する。




