日本のレジェンド、三浦知良選手が59歳でゴール決める 2022年以来

緑色のユニホーム姿の三浦選手が、福島ユナイテッドのチームメートらとともに立って斜め前方を見ている

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画像説明, 三浦選手は日本代表としてこれまで55ゴールを挙げている。代表選出は2000年が最後となっている
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トム・マロウズBBCスポーツ記者

世界最高齢のプロサッカー選手とされる、日本の3部リーグJ3の福島ユナイテッド所属の三浦知良選手(59)が25日、約4年ぶりにゴールを決めた。

三浦選手はこの日、いわき古河FCとの天皇杯福島県代表決定戦で、後半7分にゴールを決め、福島のリードを5-0と広げた。チームは最終的に7-0で勝利した。

三浦選手の公式戦でのゴールは、鈴鹿ポイントゲッターズ(現アトレチコ鈴鹿)所属だった2022年11月のFC大阪戦以来。

日本で「キング・カズ」と呼ばれる三浦選手は、国内で最も愛されているスポーツ選手の1人。Jリーグの1993年の発足では「顔」としての役割を果たした。

プロサッカー選手としてのキャリアは、1986年にブラジルのクラブチーム、サントスでスタートさせた。イタリア、クロアチア、オーストラリアのクラブでもプレーしてきた。

現在は、J2の横浜FCからの期限付き移籍で福島に在籍している。移籍期間が2027年6月まで延長されたことで、同選手のフォワードとしての長いキャリアは42シーズン目に入る。

三浦選手は2005年に横浜と契約したが、2020年代初めを最後に、横浜の試合には出場していない。

これまで日本代表として89試合に出場、55ゴールを挙げた。以前から60代までプレーしたいと語っている。