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トランプ大統領暗殺未遂罪で容疑者を起訴 米記者会夕食会の発砲事件
アメリカのトランプ大統領が出席していたホワイトハウス記者協会主催の夕食会の会場付近で発砲があった事件で、逮捕されたカリフォルニア州の男性容疑者が27日、大統領に対する暗殺未遂の罪で起訴された。この事件を受け、ホワイトハウスは警備体制の見直しを進めている。
イギリス国王夫妻、訪米開始 国王は議会演説で「民主主義の価値」守る意義を強調へ
イギリス国王チャールズ3世とカミラ王妃は27日、アメリカに到着した。4日間の公式訪問が始まった。イギリス君主がアメリカを公式に訪れるのは、エリザベス2世が2007年に訪れて以来。国王は連邦議会で演説し、「民主主義の価値」を守る意義を強調するほか、このところ緊張が続く英米関係の「和解と再生」を呼びかける見通し。
イランの外相がプーチン氏と会談、ロシアは戦争終結に向けた支援を約束
イランのアラグチ外相は27日、ロシアのサンクトペテルブルクを訪問し、同国のプーチン大統領と会談した。国営タス通信によると、プーチン氏は、戦争終結に向けてイランを支援する用意があると述べた。アラグチ氏はここ数日、中東で進行中の紛争について協議するために外国を活発に訪問している。
ビデオ, チョルノービリ原発事故から40年、放棄された街を訪ねる, 所要時間 1,30
チョルノービリ(ロシア語ではチェルノブイリ)原子力発電所の事故から、26日で40年となった。1986年4月26日、同原発の第4原子炉が爆発し、放射性物質が放出され、ヨーロッパの広い範囲に拡散した。BBCのジェシカ・パーカー特派員が、原発で働く人々が暮らしていた近隣都市プリピャチを訪ねた。プリピャチは事故の直後に放棄され、全住民が避難した。
トランプ氏の警備体制、ホワイトハウスが見直しへ 夕食会での発砲事件受け
アメリカのホワイトハウス記者協会主催の夕食会の会場付近で発砲事件が発生したのを受け、トランプ大統領の警備体制を見直す会議をホワイトハウスが開催する。高官がBBCに明らかにした。
英下院、前大使の審査めぐるスターマー首相の答弁について採決へ 議会に誤解を与えたかどうか
イギリス下院のホイル議長は27日、マンデルソン前駐米大使の任命審査をめぐるスターマー首相の下院答弁が、議会をミスリードして誤解させるものだったかどうか、28日に下院で審議と採決を行うことを認めた。
ニュージーランド・オークランド市、慰安婦像の設置を取り下げ 日本の抗議受け
ニュージーランド・オークランド市の地区議会は28日、第2次世界大戦中に日本によって性奴隷にされた、いわゆる慰安婦を象徴する像の設置計画を却下した。ニュージーランド政府は、日本がこの問題について「正式に申し入れを行った」ことを認めたうえで、公共空間にある像や記念碑に関する決定は、地方自治体とコミュニティーが行うものとしていた。
米人気司会者キメル氏、メラニア夫人から降板要求され反論 夕食会の数日前に放送した冗談めぐり
アメリカの人気深夜トーク番組「ジミー・キメル・ライブ!」の司会者でコメディアンのジミー・キメル氏は27日夜の番組で、アメリカのファーストレディ、メラニア・トランプ氏から降板を求められたことについて、反論した。トランプ大統領夫妻が25日夜に出席したイベントの会場近くで発砲があったことをめぐり、その数日前にキメル氏が番組で発言した内容が、「暴力的」で「国を分断する」とメラニア氏は批判していた。
マラソンで2時間の壁を破る 優勝のサウェ選手と2位のケジェルチャ選手、ロンドンで
26日にあったロンドン・マラソンの男子のレースで、セバスチャン・サウェ選手(31、ケニア)がマラソンの公式レース史上初めて、2時間を切って完走し優勝した。2位のヨミフ・ケジェルチャ選手(エチオピア)も、初マラソンで2時間を切る快挙を果たした。
話題のニュース
イスラエルが空爆で14人殺害とレバノン当局、互いに停戦違反を非難
レバノン保健省は、26日のイスラエルの攻撃により、子ども2人と女性2人を含む14人が殺害され、37人が負傷したと発表した。一方のイスラエル軍は、レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラのドローン攻撃により、19歳の兵士1人が殺害され、6人が負傷した述べた。停戦が発効して以降、イスラエルとヒズボラの双方が攻撃があったと報告し、相手側が合意に違反していると非難している。
トランプ氏や高官らを「狙った可能性が高い」と米当局 記者会夕食会での発砲事件
アメリカのトランプ大統領が出席していたホワイトハウス記者協会主催の夕食会の会場付近で発砲があった事件で、司法省のブランチ長官代行は26日、逮捕された容疑者がトランプ氏や側近らを標的としていた「可能性が高い」と述べた。
ビデオ, ホワイトハウス記者会夕食会の最中に発砲事件、現場の様子は, 所要時間 1,32
アメリカのトランプ大統領が出席していたホワイトハウス記者協会主催の夕食会の会場付近で発砲があった事件で、司法省のブランチ長官代行は26日、逮捕された容疑者がトランプ氏や側近らを標的としていた「可能性が高い」と述べた。トランプ氏は銃声が聞こえた直後、シークレットサービス(大統領警護隊)に促されて避難した。
米司法省、パウエルFRB議長の捜査打ち切る 内部監査へ移行と
米司法省は24日、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長に対する刑事捜査を打ち切ると発表した。同省は、FRB本部の改修工事費が超過したとされる疑惑をめぐり議長を起訴していたが、一連の捜査が連邦議会において、後任議長の指名承認で障害となっていた。
イギリス国王の訪米は「予定通り」、銃撃事件で警備上の懸念も 27日から
イギリス王室は26日、イギリス国王チャールズ3世とカミラ王妃のアメリカ国賓訪問は「予定通り」実施されると発表した。国王夫妻は27~30日にアメリカを訪問する予定だが、25日にドナルド・トランプ大統領が参加した夕食会で発生した銃撃事件を受け、警備上の懸念が高まっている。国王夫妻の公務を管理するバッキンガム宮殿は声明で、「大西洋の両側で丸一日、協議を重ね」、この決定を行ったと説明。リスクをさらに最小限に抑えるため、一部の行事で小規模な調整が行われる見通しだ。
トランプ氏参加のホワイトハウス記者会夕食会で銃声、男性を拘束 トランプ氏は退避
米首都ワシントン中心部のホテルで25日夜、毎年恒例のホワイトハウス記者協会(WHCA)主催の夕食会に出席していたドナルド・トランプ米大統領が、シークレットサービス(大統領警護隊)に促されて避難した。現場では複数の発砲があり、シークレットサービスの1人が防弾装備越しに負傷したという。トランプ氏はソーシャルメディアに、銃撃犯が「拘束された」と書いた。ワシントン・ヒルトン・ホテルで開かれていた夕食会での状況について、警備関係者によると7~8発の発砲があったという。米連邦捜査局(FBI)は、31歳の男性を拘束したと発表した。
トランプ氏、特使のパキスタン派遣を中止 イランとの協議めぐり
ドナルド・トランプ米大統領は25日、イランとの戦争をめぐる協議のために米政府高官をパキスタンへ派遣する予定を中止した。イランの代表団がパキスタンの首都イスラマバードを離れた直後に明らかにした。
NATO、加盟国除名の「規定はない」 アメリカがスペインの資格停止求めるとの報道受け
北大西洋条約機構(NATO)当局は24日、同盟の条約に加盟国を資格停止または除名する規定は存在しないと述べた。アメリカがイランとの戦争への立場をめぐり、スペインの資格停止を求める可能性があるとする報道を受けたもの。ロイター通信が報じた米国防総省の内部メールによると、アメリカ政府は、イランとの戦争を支持しなかったとみなしたNATO同盟国を処罰することを検討していたとされる。
英政府、フォークランド諸島の主権を強調 米政権がイラン戦争めぐる不満から「立場見直し」と報道され
イギリスの首相官邸は24日、南大西洋にある洋にあるフォークランド諸島をめぐり、同国の領有権の主張についてアメリカが立場を見直す可能性があると報道されたのを受け、主権は「イギリスにある」と述べた。ロイター通信が報じた米国防総省の内部メールによると、アメリカ政府は、イランとの戦争を支持しなかったとみなした北大西洋条約機構(NATO)同盟国を処罰することを検討していたとされる。
中東危機
米代表団、和平協議のためパキスタンへ イランは2国間会談の予定なしと
米ホワイトハウスは24日、トランプ大統領の特使ウィトコフ氏と、大統領の娘の夫クシュナー氏が、イランとの和平協議のため25日朝にパキスタンへ向かうと発表した。一方、イラン外務省は、アラグチ外相が25日未明にパキスタンに入ったと明らかにした。ただ、アメリカではなくパキスタンの高官と協議する予定だとした。
トランプ氏、イスラエルとレバノンの停戦の3週間延長を発表 イランとの合意は「急がない」
アメリカのトランプ大統領は23日、同国が仲介したイスラエルとレバノンの停戦を3週間延長すると発表した。一方、イランをめぐっては、合意を「急ぐつもりはない」と述べた。BBCとの電話取材では、イランとの戦争にイギリスが加わっていないことをあらためて批判した。
レバノンで記者殺害 イスラエルが空爆で記者を標的にしたとレバノン首相が非難
レバノンのナワーフ・サラーム首相は23日、レバノン南部で前日にイスラエルの空爆によって記者1人が殺害され、別の記者1人が負傷したことを受け、イスラエルの行為は戦争犯罪だと非難した。
イラン、ホルムズ海峡の開放は「不可能」 米・イスラエルの「停戦違反」が続く限り
アメリカとの和平協議でイラン代表団を率いるガリバフ国会議長は22日、アメリカとイスラエルが「露骨に停戦違反」をしているため、ホルムズ海峡を開放するのが「不可能な」状況だと述べた。
世界最大のコンドームメーカー、値上げの可能性 イラン戦争の影響が続く場合
マレーシアを拠点とする世界最大のコンドームメーカー「カレックス」の最高経営責任者は21日、製品の原材料の供給がイラン戦争によって引き続き混乱する場合、同社は価格を最大30%、あるいはそれ以上引き上げると述べた。
独ルフトハンザ、夏のフライト2万便を運休 燃料価格の高騰で
ドイツの航空大手ルフトハンザは、燃料価格の高騰で多くの路線が「採算が取れなくなった」として、この夏、欧州内の短距離の2万便を運休する。21日に発表した。
ロシア・ウクライナ戦争
EU、ウクライナ向け900億ユーロ融資を承認 パイプライン再稼働で膠着が解消
ウクライナ政府は22日、ロシア産原油をハンガリーとスロヴァキアへ送るパイプラインの送油を再開したと発表した。これによって、欧州連合(EU)からの融資900億ユーロ(約16兆8000億円)をめぐる数カ月間の膠着(こうちゃく)が解消された。EUからの大型融資は、ウクライナにとって極めて重要な支援と見られていた。
米特使らのキーウ未訪問は「無礼」 ゼレンスキー氏が地元メディアに
ウクライナのゼレンスキー大統領は21日、アメリカのウィトコフ大統領特使とトランプ大統領の娘の夫クシュナー氏がロシアの首都モスクワをたびたび訪問している一方で、ウクライナの首都キーウを一度も訪れたことがないことについて、「無礼だ」と受け止めていると述べた。
ゼレンスキー氏、米国を非難 ロシア産原油の制裁緩和を延長で
アメリカは、欧米の制裁対象となっているロシア産原油について、同国による販売を認めた期間の延長を17日、決めた。ウクライナのゼレンスキー大統領は19日、この決定を非難した。
キーウで乱射事件 警官が現場から逃げた疑いでウクライナ巡回警察トップ辞任
ウクライナの首都キーウで18日、男性が路上やスーパーマーケットで銃を乱射する事件があり、6人が死亡し14人が負傷した。銃撃犯は人質をとってスーパーに立てこもった後、警官に射殺された。この事件現場から警官2人が逃げ出したと言われており、ウクライナ巡回警察トップが19日、引責辞任した。
ロシアがウクライナ各地に複数回の夜間攻撃、少なくとも18人死亡 過去数カ月で最悪規模
ロシアは16日にかけて、ウクライナの首都キーウなどへ複数回にわたり空爆を実施した。700機を超えるドローンやミサイルを発射し、少なくとも18人が死亡した。ウクライナの地元当局は、過去数カ月間で最も致命的な攻撃だとしている。
ウクライナとロシア、互いに約2000件の停戦違反があったと非難 正教会の復活祭に合わせ
ウクライナとロシアは、正教会の復活祭に合わせた短期間の停戦に、相手側が約2000件の違反を行ったと非難し合った。ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は停戦に先立ち、同国の部隊は停戦中のロシアによる攻撃に対し「対称的に」対応すると述べ、復活祭は「平和の時だ」と語っていた。
読み物・解説
米政権、連邦当局の死刑で銃殺を認める ガスと電気椅子も追加導入
アメリカの司法省は24日、連邦刑務所に対し、死刑執行の手段の拡大を指示した。従来の薬物注射に加え、銃殺、ガスによる窒息、電気椅子を導入する。
ヘッドスカーフとベレーを合わせて……肌の露出少ない「モデスト・ファッション」ウィーク、パリで初
フランス・パリで4月半ば、初の「モデスト・ファッション・ウィーク」が開かれた。イスラム教徒の女性の多くは自分たちの宗教の原則に沿って、腕や脚、場合によっては髪も覆う服装をする。今回のコレクションでは、そういう女性たちの装いに合うデザインの服が、多数登場した。
【解説】アメリカとイランの協議、パキスタンが促すも行方は不透明 海峡封鎖で対立
イランと、アメリカおよびイスラエルとの間の停戦は22日に期限切れとなる予定だったが、トランプ米大統領が21日夜に延長を表明したことで、どうにか維持されている。ホルムズ海峡での「封鎖合戦」は続いており、イランとアメリカの2回目の和平協議の開催は不透明な状況だ。仲介国パキスタンは依然として、両国の到着を期待している。
【解説】 トランプ氏、時間稼ぎには成功 イランとの和平は困難なまま
アメリカのトランプ大統領は21日、イランとの停戦を延長すると発表し、戦争をエスカレートさせるという脅しを引っ込めた。こうした決定は、この2週間で2度目だ。これによってトランプ氏は、開始から2カ月になろうとする紛争の収束のための時間を稼いだ。しかし、それで和平の見込みが高まったわけではないと、BBCの米ワシントン特派員は解説する。
【解説】AIチャットボットに健康相談、本当に信用していいのか
健康に関する助言を求めて生成AIチャットボットを使う人が増えている中、研究者らは、こうしたチャットボットの強みと弱みの解明に取りかかっている。
【分析】 トランプ政権に影を落とす数々のインサイダー取引疑惑
BBCが調査したところ、トランプ米大統領による外交や関税に関する大きな発表の前に、市場で取引量が急増する傾向が見られた。イランとの戦争に関する発表や、それ以外の出来事をめぐっても、そうした動きが確認された。